セルフホスト型ファイルマネージャー

ファイルは自分たちのサーバーに。使い方はエクスプローラーのまま。

ThirtyFile は、チームのためのファイルマネージャーです。ブラウザーで動き、見た目も操作もおなじみのエクスプローラーと同じです。ファイルは自分たちで管理するストレージに保存されます。

ThirtyFile のファイル一覧。左にフォルダーツリー、右にフォルダーとドキュメント、上にタブとアドレスバー ダークモードで表示した ThirtyFile のファイル一覧

共有ドライブに必要なものが、すべてそろっています

研修は要りません。エクスプローラーが使えれば、ThirtyFile も使えます。

最初のクリックからなじめる

タブ、アドレスバー、フォルダーツリー、ドラッグアンドドロップ、右クリックメニュー、いつものキーボードショートカットがそろっています。パソコンやスマートフォンで、ネットワークドライブとして割り当てることもできます。

Office ファイルをブラウザーで開く

何もインストールせずに、Word、PowerPoint、Excel をプレビューできます。Word 文書の文字、Excel ブック、テキストファイルはオンラインで編集でき、以前のバージョンも残ります。

リンクで共有

パスワード、有効期限、ダウンロード回数の上限を付けたリンクを送れます。フォルダーを同僚と共有したり、ファイルを送ってもらったりすることもできます。

保存先を選べる

ローカルディスクや NAS(ファイルは普通のフォルダーのまま)、S3 互換ストレージ、SFTP、FTP に保存できます。NAS の共有フォルダーなど、既存のフォルダーをそのままスペースにすることもできます。

チームごとのスペース

個人用、全社用、チーム用のスペースがあり、閲覧者・編集者・管理者のロールと、スペースごとの容量の上限を設定できます。

サインイン方法を選べる

パスワードと 2 段階認証のほか、Microsoft、Google、GitHub、任意の OpenID Connect プロバイダーのアカウントでサインインできます。サインインとファイル操作はすべて記録されます。

ブラウザーのままスプレッドシートを編集

Excel ブックを開き、必要なところを変えて保存するだけです。ファイルは普通の Excel ファイルのままなので、どこでも開けます。

  • 数式、表示形式、色、罫線
  • Excel との間でコピーと貼り付け
  • グラフや画像など、ファイル内のほかの要素はそのまま残ります
ThirtyFile で編集中の Excel の予算表。書式のツールバーと数式バーがあります(英語の画面)

共有する範囲を思いどおりに

リンクには、パスワードを求めたり、1 週間で無効にしたり、ダウンロード回数を制限したりできます。

  • リンクを作った人がアクセス権を失うと、リンクも無効になります
  • 誰がいつリンクを開いたか確認できます
  • 受け取る人にアカウントは要りません
有効期限 7 日、パスワード、ダウンロード回数の上限を設定した共有リンクのダイアログ(英語の画面)

昼も夜も、パソコンでもスマートフォンでも快適

ライトモードとダークモード、スマートフォン向けのレイアウトがあり、表示言語は一人ひとりが英語、繁体字中国語、簡体字中国語、日本語から選べます。

  • 写真はサムネイルで表示し、動画、音声、PDF はビューアーで開けます
  • 接続が切れても、アップロードは中断したところから再開します
  • すべてのページに自分たちの名前、ロゴ、色を設定できます
ダークモードでサムネイル表示した写真のフォルダー

1 分で使い始められます

小さなプログラムが 1 つだけです。データベースや Web サーバーを用意する必要はありません。

  1. Docker をインストールファイルを保存するパソコンかサーバーに入れます。
  2. コマンドを実行パスワードは自分で決めたものに変えます。
  3. ページを開くhttp://localhost:8080 を開き、admin でサインインします。
docker run -d --name thirtyfile --restart unless-stopped \
  -p 8080:8080 \
  -v /srv/thirtyfile/data:/data \
  -v /srv/thirtyfile/storage:/storage \
  -e THIRTYFILE_ADMIN_PASSWORD='choose-a-password' \
  ghcr.io/thirtyfile/thirtyfile:latest
curl -fLO https://github.com/ThirtyFile/ThirtyFile/releases/latest/download/compose.yaml
docker compose up -d

次はユーザー、保存場所、ロゴを設定しましょう。

チームに、自分たちのドライブを

1 分でインストールして、試してみてください。ソースコードは GitHub で公開しています。